283件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日 3月10日)

ここに係る経費というものは、道路の諸条件によって変わります、道路幅員、あと舗装構成なんかによっても変わると思います。  ただ、高くみたとしても、私は工事費というのは100万円くらいでできるのではないかと、私は調べたところはそんなふうな形になっています。  あと水道加入金使用料金がかかりますね。  

日光市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-03号

この部分を含めますと、全体的に4メートルほどの道路幅員確保できる見込みでありますので、今後改めて現地のほうの調査をさせていただき、土地境界を確認した上で、道路上の除草路面整正のほうを実施していきたいと考えております。これらの路肩整備によりまして、道路幅員確保歩行者待避スペース確保に努めてまいりたいと思います。  以上でございます。 ○生井一郎議長 佐藤議員

鹿沼市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 9日)

次に、雑草工作物等が越境する道路狭小道路の場合で、普通車でも通行が困難な場合、行政はどう考えるかについてでありますが、道路境界が確定され、明確になっている箇所で、雑草工作物等が越境し、本来の道路幅員確保できず、通行が困難となっている場合には、先ほどと同様に土地工作物などの所有者等に対し、口頭や文書等により、除草移設等を指導してまいります。  以上で答弁を終わります。

大田原市議会 2020-03-09 03月09日-05号

これは、それぞれ地権者さんの事情がありまして、なかなか折り合いがつかない、これは市との交渉の間ではなくて、民々の境界の問題だというふうに私は理解しておりますが、そんなことから、市が計画している道路幅員の用地の協力までいただけない、これも建設部のほうでは随分足を運んで努力をいたしましたけれども、市のほうに起因する問題でご協力をいただけないという状況ではございませんで、やはり要望をされて、そして新市建設

日光市議会 2019-12-13 12月13日-一般質問-05号

ことしの4月には工事可能な箇所優先区間として清滝インターチェンジ交差点から清滝体育館入り口までの0.8キロメートルにおいて、現況道路幅員の中で3車線化が実施されたところです。引き続き今年度は清滝体育館入り口から細尾大谷橋交差点までの残り1.6キロメートルの区間の測量、詳細設計地質調査等を実施しております。

足利市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長花澤繁) 過去には、道路管理者であります栃木県が地域の皆様に対しまして、自転車歩行者、さらには道路、こういったものが十分に、ゆったりと歩行できるような空間を確保した道路幅員の幅広の計画をあくまで整備するための案として提示したということが過去にございました。  

市貝町議会 2019-09-05 09月05日-03号

しかしながら、現在の道路事情は、道路幅員が狭く、大型観光バス通行すると対向車とのすれ違いができない状況にあります。整備が待たれる当該道路は、観光客利便性の向上とさらなる集客数の増加にすることが期待されています。 町道市塙椎谷線は、みどりの森住宅団地幹線道路である宇都宮・茂木線バイパスとを結ぶ重要なアクセス道路となっています。

足利市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

この車とあしかがフラワーパークから帰るために駐車場から出た車、この車の交差道路幅員関係もありまして、うまく交差することができない、そういったことでその周辺を中心に渋滞が発生したということが確認されています。ピーク時にはその渋滞県道佐野太田線の東側に向かう、この交通に悪い影響を与えてしまいまして、一時的に主要地方道桐生岩舟線まで渋滞が延びてしまったというふうに感じているところであります。  

野木町議会 2019-03-06 03月06日-02号

それも代表幅員ということで、主な幅員規模を示して、例えば34の4ですね、4ですと、幅員16メーターから22メーター未満というような道路幅員規模で示しております。 3つ目番号につきましては一連番号でございます。小山野木線につきましては7番ですが、一桁の番号につきましては、当該野木町ですと、小山栃木都市計画区域というものがございます。この都市計画区域ごと番号一連にて振ってございます。

佐野市議会 2019-03-01 03月01日-一般質問-05号

また、各自治体より多くの改良箇所があるとのことでございますので、今後は一日でも早く道路計画の線形、整備区間道路幅員の決定、年次計画などの検討を進め、具体的な協議を行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長井川克彦) 飯田議員。 ◆23番(飯田昌弘) 今後いろいろと詰めて、打ち合わせしていくのだというようなお話でございました。  

佐野市議会 2018-12-14 12月14日-一般質問-05号

都市建設部長青木正典) 市道2級152号線の現状としましては、道路幅員が狭いところで3.9メートルしかなく、歩道が設置されていない道路でありまして、通学児童にとりましては十分な安全確保がされていない状況でございます。これまで通学児童安全対策としまして、議員ご指摘のとおり、通学児童通過車両接触事故を機に、地元のご理解とご協力をいただきましてスクールゾーンに指定した経過がございます。