鹿沼市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日 3月10日)
ここに係る経費というものは、道路の諸条件によって変わります、道路幅員、あと舗装の構成なんかによっても変わると思います。 ただ、高くみたとしても、私は工事費というのは100万円くらいでできるのではないかと、私は調べたところはそんなふうな形になっています。 あと、水道加入金、使用料金がかかりますね。
ここに係る経費というものは、道路の諸条件によって変わります、道路幅員、あと舗装の構成なんかによっても変わると思います。 ただ、高くみたとしても、私は工事費というのは100万円くらいでできるのではないかと、私は調べたところはそんなふうな形になっています。 あと、水道加入金、使用料金がかかりますね。
この部分を含めますと、全体的に4メートルほどの道路幅員が確保できる見込みでありますので、今後改めて現地のほうの調査をさせていただき、土地の境界を確認した上で、道路上の除草と路面整正のほうを実施していきたいと考えております。これらの路肩の整備によりまして、道路幅員の確保と歩行者の待避スペースの確保に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○生井一郎議長 佐藤議員。
本路線の事業区間は、塩山町地内の一級河川小藪川の西側から粟野地域に向かいまして、延長約850メートルであり、道路幅員は14メートルで整備を実施しております。 本市では、これまでに、国や県に対し、当路線の早期完成に向けた整備推進の要望を行ってまいりました。
次に、雑草や工作物等が越境する道路や狭小道路の場合で、普通車でも通行が困難な場合、行政はどう考えるかについてでありますが、道路境界が確定され、明確になっている箇所で、雑草や工作物等が越境し、本来の道路幅員が確保できず、通行が困難となっている場合には、先ほどと同様に土地や工作物などの所有者等に対し、口頭や文書等により、除草や移設等を指導してまいります。 以上で答弁を終わります。
これは、それぞれ地権者さんの事情がありまして、なかなか折り合いがつかない、これは市との交渉の間ではなくて、民々の境界の問題だというふうに私は理解しておりますが、そんなことから、市が計画している道路幅員の用地の協力までいただけない、これも建設部のほうでは随分足を運んで努力をいたしましたけれども、市のほうに起因する問題でご協力をいただけないという状況ではございませんで、やはり要望をされて、そして新市建設
ことしの4月には工事可能な箇所を優先区間として清滝インターチェンジ交差点から清滝体育館入り口までの0.8キロメートルにおいて、現況道路幅員の中で3車線化が実施されたところです。引き続き今年度は清滝体育館入り口から細尾大谷橋交差点までの残り1.6キロメートルの区間の測量、詳細設計、地質調査等を実施しております。
小金井駅から県道小山下野線までの約250メートルにつきましては、道路幅員は16メートルありまして、両側に幅員3.5メートルの歩道が設置されております。
次に、市道3068号線、田沼東中西側の南北道路でございますが、県道佐野田沼線から市道への入り口部分が道路幅員も狭いため、路肩の待避スペースの確保の検討を行っております。今後関係地権者の土地等の協力を得ながら順次整備を行ってまいりたいと考えております。
(花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(花澤繁) 過去には、道路管理者であります栃木県が地域の皆様に対しまして、自転車や歩行者、さらには道路、こういったものが十分に、ゆったりと歩行できるような空間を確保した道路幅員の幅広の計画をあくまで整備するための案として提示したということが過去にございました。
しかしながら、現在の道路事情は、道路幅員が狭く、大型観光バスが通行すると対向車とのすれ違いができない状況にあります。整備が待たれる当該道路は、観光客の利便性の向上とさらなる集客数の増加にすることが期待されています。 町道市塙・椎谷線は、みどりの森住宅団地と幹線道路である宇都宮・茂木線バイパスとを結ぶ重要なアクセス道路となっています。
この車とあしかがフラワーパークから帰るために駐車場から出た車、この車の交差が道路幅員の関係もありまして、うまく交差することができない、そういったことでその周辺を中心に渋滞が発生したということが確認されています。ピーク時にはその渋滞が県道佐野太田線の東側に向かう、この交通に悪い影響を与えてしまいまして、一時的に主要地方道桐生岩舟線まで渋滞が延びてしまったというふうに感じているところであります。
しかし、交差点部の課題につきましては、道路幅員が約23.5メートルの4車線道路であることから、現道敷地内で右折車線を確保することは、車線の幅員構成上難しく、また加えて交差点北側に東北自動車道の立体交差部が近接していることから、道路の拡幅にも制約がある状況でございます。
ご質問にあります路上表示は、自転車の通行帯としてのカラー舗装整備を想定しているものと推測いたしますが、道路構造令に基づく道路幅員の広い路線でないと整備ができませんので、本町の町道においては現実的な対策とはならないと考えております。
それも代表幅員ということで、主な幅員の規模を示して、例えば34の4ですね、4ですと、幅員16メーターから22メーター未満というような道路幅員の規模で示しております。 3つ目の番号につきましては一連の番号でございます。小山・野木線につきましては7番ですが、一桁の番号につきましては、当該、野木町ですと、小山栃木都市計画区域というものがございます。この都市計画区域ごとで番号を一連にて振ってございます。
また、各自治体より多くの改良箇所があるとのことでございますので、今後は一日でも早く道路計画の線形、整備区間や道路幅員の決定、年次計画などの検討を進め、具体的な協議を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 飯田議員。 ◆23番(飯田昌弘) 今後いろいろと詰めて、打ち合わせしていくのだというようなお話でございました。
町では、平成27年度から、道路幅員の拡幅や通学路の安全確保を目的に、仁井田駅の北側をJR烏山線に沿って新たに町道629号線を整備し、歩行者が安全に利用できるよう路肩にカラー舗装を行い、平成28年度に供用開始をいたしました。
その結果、大型バスの駐車場については、公園周辺の道路幅員が狭く、すれ違いが困難な状況であり、間々田中学校の行事でバスが通行するたびに近隣住民からの苦情があることから、間々田市民交流センター駐車場を利用する方針が示されました。
また、堆積した土砂等により道路幅員を狭めている箇所につきましても、状況を確認しながら順次土砂の撤去作業を進めているところであります。
今回設置いたしました段差は、全長が6メートルで、10センチの段差を2メートルで上り、2メートルで下るものでございまして、段差とあわせて現況約6メートルの道路幅に幅4メートルのハンプを設置し、道路幅員を狭めた構造といたしました。
◎都市建設部長(青木正典) 市道2級152号線の現状としましては、道路幅員が狭いところで3.9メートルしかなく、歩道が設置されていない道路でありまして、通学児童にとりましては十分な安全確保がされていない状況でございます。これまで通学児童の安全対策としまして、議員ご指摘のとおり、通学児童と通過車両の接触事故を機に、地元のご理解とご協力をいただきましてスクールゾーンに指定した経過がございます。